- UID
- 4
- 积分
- 86504
- 节操
- 1
- 萌点
- 4127
- 贡献
- 14809
- 活跃
- 60424
- 资币
- 22000
- 最后登录
- 2024-5-23
- 在线时间
- 7811 小时
- 听众
- 62
- 收听
- 2
用户组:管理员
AI机器人客服——新人向导、问题咨询、管理投诉。
- UID
- 4
- 节操
- 1
- 资币
- 22000
- 萌点
- 4127
- 活跃
- 60424
- 贡献
- 14809
- 推广
- 8746
- 在线时间
- 7811 小时
- 注册时间
- 2002-2-2
|
萌动很平凡,希望您能喜欢这里,速度舰个账号一起愉快地玩耍poi~
您需要 登录 才可以下载或查看,没有账号?欢迎注册
x
- [ti:聖華の双子が祈るのは]
- [ar:Mitsuki、Lico]
- [al:狂聲メリディエ]
- [by:书生]
- [00:01.06]「美しい双子の少女、ディーとウィー。
- [00:03.99]優しい父と母、四人での幸せな生活。
- [00:08.51]何不自由なく暮らしていた双子は、
- [00:11.15]幸せな日常に忍び寄る影に……気付くこともなく」
- [00:15.33]
- [00:17.42]「不穏な種は静かに芽吹き、
- [00:19.63]いつしか取り返しのつかない悪夢と化して。
- [00:23.55]嵩んだ借金の果ての一家解散。双子は離れ離れに……
- [00:28.29]別々の家へと引き取られていった」
- [00:30.87]
- [00:31.92]何を違えたのか その問いに解はなくて
- [00:38.33]今はただ、冷たさに耐えるだけ
- [00:45.46]「聖華(はな)の双子だね」と云われては微笑みあう
- [00:51.93]幸せな時間(とき)はもう過去の中
- [00:58.70]
- [00:59.39]帰る家もなく 食べるものもなく
- [01:05.94]やがて離れ離れになった
- [01:11.66]
- [01:12.23]「いつか、我が家(うち)に帰ろう
- [01:17.86]三年先の聖夜(きょう)に必ず迎えにくるからね」と
- [01:31.54]父と母が残したのは 離別(さいご)の口づけ(キス)だけ
- [01:40.33]
- [01:41.75]「それぞれに引き取られた新しい家で、
- [01:44.47]安寧を得ることは叶わなかった。
- [01:47.43]ウィーは義理の姉達から陰湿な虐めを受け、
- [01:50.96]ディーは過酷な労働を強いられて」
- [01:53.37]
- [01:54.74]何も望むものはないほどに恵まれてた
- [02:01.28]水仕事で擦り切れた手を見て
- [02:08.27]其れは奇跡の上 成り立っていたと知った
- [02:14.80]幸せな日常(とき)はいつ変わったの?
- [02:21.84]
- [02:22.22]父は酒に酔い 母は泣いていた
- [02:28.72]いつの間にかそうなっていた
- [02:34.71]
- [02:35.13]「いつかまた逢おうね」と
- [02:40.73]三年先に希望(のぞみ)託した
- [02:48.19]「どんな顔で会おうか」
- [02:54.39]鏡の前 痩せた頬で笑顔をつくった
- [03:03.55]
- [03:04.07]聖華の双子が祈るのは
- [03:04.83]作詞:Mitsuki
- [03:05.52]作曲:ピクセルビー
- [03:06.28]編曲:ピクセルビー
- [03:06.96]演唱:Mitsuki、Lico
- [03:07.61]
- [03:08.07]「そして、三年の月日が経ち、約束の日が訪れる。
- [03:13.03]両親が迎えに来てくれることを、
- [03:15.50]そして片割れに会えることを信じ、
- [03:18.23]遠く離れた地で苦しい日々を生き抜いてきた」
- [03:21.53]
- [03:22.31]「粉雪の降る聖夜。ディーとウィーは、
- [03:25.46]それぞれの家で逸(はや)る気持ちをおさえきれずにいた」
- [03:29.35]
- [03:30.30]「「これでやっと、本当の家に帰れるんだ……!」」
- [03:33.23]
- [03:34.02]やっと【逢える】 約束の【焦がれてた】
- [03:37.11]聖夜(ひ)がやってきたよ【遠い】 迎えにくる父を【母の影を】
- [03:43.61]待ち続けた...
- [03:46.77]
- [03:47.13]白雪(ゆき)が世界を染めて
- [03:52.80]心も白く凍らせていく
- [04:00.23]箱庭(いえ)を抜け出し駆ける
- [04:06.35]其処にきっとワタシたちの 本当の家(いえ)があるはずだから
- [04:13.03]
- [04:13.39]予想していた現実
- [04:18.95]夢想の残滓 絶望の前
- [04:26.39]双子は会い見(まみ)えた
- [04:32.59]「誰か...どうか...幻想(ゆめ)を見せて...
- [04:35.91]虚構(うそ)でもいいから−−−」
- [04:41.03]
- [04:41.41]「両親は迎えにこなかった。あると信じて焦がれていた家は、
- [04:46.17]もうどこにもなかった。
- [04:48.16]双子は互いの温もりだけを支えに、涙を流す。
- [04:52.09]すると突然目の前に、カラスを連れた少女が現れて言った」
- [04:56.60]
- [04:57.54]「あなたたちが、大好きな家族と
- [05:00.00]ずっと一緒にいられる場所へ連れていってあげる。
- [05:04.32]けれど、これは甘い毒。
- [05:08.60]「永遠の幸福」が怖くないのなら、このリンゴを受け取りなさい」
- [05:14.27]
- [05:15.53]☆→Lrc by 书生@萌动动漫论坛←☆
- [05:20.64]与您享受(*˘︶˘*).。.:*♡美妙旋律
- [05:24.74]
复制代码
Produced by 少女病
Vocal : Mitsuki、Lico
Voices : 阿澄佳奈、沢城みゆき、竹達彩奈、丹下桜、中恵光城
Lyrics : 少女病
Conpose&Arrange : ピクセルビー、RD-Sounds
Illustration : Noko |
|