[日文歌词]一周的朋友 ED - 奏 (かなで)

F/A-22

1. [ti:奏 (かなで)]
   
2. [ar:藤宮香織(CV.雨宮天)]
   
3. [al:奏 (かなで)]
   
4. [by:zh.heqi]
   
5. [offset:0]
   
6. [00:00.00]「奏 (かなで)」
   
7. [00:09.00]作詞・作曲：大橋卓弥、常田真太郎
   
8. [00:18.00]編曲：川田瑠夏
   
9. [00:27.00]歌：藤宮香織(CV.雨宮天)
   
10. [00:36.00]
    
11. [00:42.15]改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風
    
12. [00:54.75]明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた
    
13. [01:08.83]
    
14. [01:08.96]君が大人になってくその季節が
    
15. [01:15.24]悲しい歌で溢(あふ)れないように
    
16. [01:21.70]最後に何か君に伝えたくて
    
17. [01:27.63]｢さよなら｣に代わる言葉を僕は探してた
    
18. [01:36.91]
    
19. [01:47.85]君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた
    
20. [02:00.15]だけど今わかったんだ 僕らならもう
    
21. [02:06.52]重ねた日々がほら、導いてくれる
    
22. [02:14.37]
    
23. [02:14.48]君が大人になってくその時間が
    
24. [02:20.90]降り積もる間に僕も変わってく
    
25. [02:27.31]たとえばそこにこんな歌があれば
    
26. [02:33.40]ふたりはいつもどんな時もつながっていける
    
27. [02:43.66]
    
28. [03:11.82]突然ふいに鳴り響くベルの音
    
29. [03:18.58]焦(あせ)る僕 解(ほビ)ける手 離れてく君
    
30. [03:25.10]夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ
    
31. [03:31.36]君がどこに行ったって僕の声で守るよ
    
32. [03:40.00]
    
33. [03:42.15]君が僕の前に現れた日から
    
34. [03:48.94]何もかもが違くみえたんだ
    
35. [03:55.41]朝も光も涙も、歌う声も
    
36. [04:01.33]君が輝きをくれたんだ
    
37. [04:07.50]
    
38. [04:07.63]抑えきれない思いをこの声に乗せて
    
39. [04:14.59]遠く君の街へ届けよう
    
40. [04:21.02]たとえばそれがこんな歌だったら
    
41. [04:26.91]ぼくらは何処(ビこ)にいたとしてもつながっていける
    
42. [04:37.28]

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