[平假名歌词]DAOKO×米津玄師 - 打上花火

G钩哥

1. [ti:打上花火]
   
2. [ar:DAOKO×米津玄師]
   
3. [al:打上花火]
   
4. [by:KusunokiAsuha]
   
5. [00:00.00] 作曲 : 米津玄師
   
6. [00:01.00] 作词 : 米津玄師
   
7. [00:05.94]
   
8. [00:19.94]あの日見渡(ひみわた)した渚(なぎさ)を今(いま)も思(おも)い出(だ)すんだ
   
9. [00:29.32]砂(すな)の上(うえ)に刻(きざ)んだ言葉君(ことばきみ)の後(うし)ろ姿(すがた)
   
10. [00:39.19]
    
11. [00:39.32]寄(よ)り返かえ)す波(なみ)が足元(あしもと)をよぎり何(なに)かを攫(さら)う
    
12. [00:48.98]夕凪(ゆうなぎ)の中日暮(なかひぐ)れだけが通(とお)り過(す)ぎて行(い)く
    
13. [00:58.38]
    
14. [00:59.84]パッと光(ひか)って咲(さ)いた花火(はなび)を見(み)ていた
    
15. [01:04.45]きっとまだ終(お)わらない夏(なつ)が
    
16. [01:09.44]曖昧(あいまい)な心(こころ)を解(とか)して繋(つな)いだ
    
17. [01:14.28]この夜(よる)が続(つづ)いて欲(ほ)しかった
    
18. [01:19.89]
    
19. [01:30.00]「あと何度君(なんどきみ)と同(おな)じ花火(はなび)を見(み)られるかな」つて
    
20. [01:34.57]笑(わら)う顔(かお)に何(なに)ができるだろうか
    
21. [01:40.06]傷(きず)つくこと喜(よろこ)ぶこと繰(く)り返(かえ)す波なみ)と情動(じょうどう)
    
22. [01:44.84]焦燥最終列車(しょうそうさいしゅうれっしゃ)の音(おと)
    
23. [01:49.31]
    
24. [01:50.09]何度(なんど)でも言葉(ことば)にして君(きみ)を呼(よ)ぶよ
    
25. [01:54.92]波間(なみま)を選(えら)びもう一度(いちど)
    
26. [01:59.93]もう二度(にど)と悲(かな)しまずに済(す)むように
    
27. [02:08.53]
    
28. [02:17.00]はっと息(いき)を飲(の)めば消(き)えちやいそうな光(ひかり)が
    
29. [02:21.87]きっとまだ胸(むね)に住(す)んでいた
    
30. [02:26.99]手(て)を伸(の)ばせば触(ふ)れたあったかい未来(みらい)は
    
31. [02:31.81]ひそかに二人(ふたり)を見(み)ていた
    
32. [02:37.02]
    
33. [02:37.80]パッと花火(はなび)が
    
34. [02:40.51]夜(よる)に咲(さ)いた
    
35. [02:43.06]夜(よる)に咲(さ)いて
    
36. [02:45.45]静(しず)かに消(き)えた
    
37. [02:48.07]離(はな)さないで
    
38. [02:50.49]もう少(すこ)しだけ
    
39. [02:52.97]もう少(すこ)しだけ
    
40. [02:54.48]このままで
    
41. [02:57.31]
    
42. [03:06.84]あの日見渡(ひみわた)した渚(なぎさ)を今(いま)も思(おも)い出(だ)すんだ
    
43. [03:16.80]砂(すな)の上(うえ)に刻(きざ)んだ言葉君(ことばきみ)の後(うし)ろ姿(すがた)
    
44. [03:25.88]
    
45. [03:26.91]パッと光(ひか)って咲(さ)いた花火(はなび)を見(み)ていた
    
46. [03:31.77]きっとまだ終(お)わらない夏(なつ)が
    
47. [03:36.84]曖昧(あいまい)な心(こころ)を解(と)かして繋(つな)いだ
    
48. [03:41.88]この夜(よる)が続(つづ)いて欲(ほ)しかった
    
49. [03:47.51]

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